抜歯その後。腎臓の事。
2月の抜歯、歯石とりの際にひっかかった腎臓の数値。
フィラリア検査の時にまた見てみましょうねって事だったのだけど
ありゃりゃ、数値跳ね上がってました(; ・‘д・´)
当初50だったのを点滴で40に下げての全身麻酔。
今回の血液検査の結果は70・・・。
見た目にはわからない腎臓の悪化・・・。怖い・・・・。
ってんで、週1,2の点滴開始です。同時にごはんの見直しも・・。
ご飯ね。ずーーっとオーガニック系をあげてたので
単純に腎臓ケアフードに変更も考えどころ。
とりあえずオーガニック系のベジタリアンのフードで様子をみようかなと。
犬、腎臓で検索すると、割と老犬に多いなぁと実感。
年に1度の血液検査ではなくって、これはちょくちょくしないといけないなぁ。
元気がないって時には、かなり悪化してる場合が多く
生死にかかわるらしいです。

15歳目前の決意。
ちょうど一年位前に
何かの用事で動物病院に行った際、ZOROさんの歯石の事を言われた。
『でももう13歳で今から麻酔となると・・』と言ったら
歯周病はいろんな病菌の原因になる。病気になった時はもっと歳とってるんだよ?と。
そこから悩む事1年。
決意したのは、ZOROさん本人がご飯を食べたいのに
でもあんまり食べたくないんだよぉ・・って様子から。
きっと痛いんだろうなって感じる事が多々あったから。
老犬になって1日のほとんどを寝て過ごす様になった。
一番の楽しみは『食べる事』。人間になってもそうだよね?
歯がグラグラで痛かったら食べるのは辛いよな・・
と、いう事で決意。
夏に仕事が決まっていたので、その仕事が終わっての2016年1月。
病院へ。
すぐ出来るとおもいきや、予約がいっぱいで2月にする事になった。
が!
体重が1kg減ってた。歯は全部とらないとダメかも。
まさかの事態に決意が揺らぐ・・・。
とりあえず体重を増やす事(全摘なら体力勝負なので)で2月に予約。
予約日の1週間目に血液検査。
その血液検査でも引っかかる。
尿素の数値が高めだったのだ。
そこでまた予約日までに3回の点滴。
スムーズにいかないって事は、やめた方がいいのか・・・。
もうほんとに当日まで悩んだけどね。
結果、17本の歯を抜きました。
上の犬歯は2本とも抜歯。右側はぐらついてたし
歯茎に小さな空いてたから・・・
犬歯を抜いた後は鼻につながる穴が開き
縫い合わせないダメなんだけど
これも右側に歯茎が足りず、穴があくかもしれないと。
まぁ・・あいてしまったけど(>_<) これはくしゃみが出るようになってから対処しましょうと言うお話に。 でもその確立は5%位だそうでふ。 抜歯の歯の説明をうけ、歯どうしますか?と聞かれたので 犬歯だけ頂いた。
*毛が写ってますが陰毛ではありませんww
左側が右側の犬歯。
こんなに歯茎の中で汚れたいたなんて・・
くしゃみの原因はこれらしい。
いくら見た目の歯石だけとっても意味が無かったんだな・・・。
めやにも凄く減りました!
めやにの原因は奥歯、くしゃみは犬歯らしいですよ。
そうそう大事な事。
ZOROさん、前とは打って変わって
昔の様にご飯が待ち遠しく嬉しい!!って感じになったp(^-^q)
食べる速度も全然違うし。
もっと早くにしてあげたらよかった・・・。
これからは残った歯の歯磨きを
ちゃんとしなきゃね!
俺様の古い日記。
PCの整理をしていたら
古いHPの日記が出てきた。
俺様を迎え入れた2001年
仕事を辞めた2001年
そこからいろいろあって今関西にいる私(笑)
どうせならとこっちにまとめようと思ってます。
2001年若しくは古い日記カテにUPしてくので
お暇な方はご覧あれ。
絵も写真もないよ!
そしてまとめたら、soulmateに移行するよ!
できないかもしれないけど!!
ではでは。
あれから一年。
突然左半身が麻痺して動かなくなったCHAI。
物音に吠えてうるさくても、うんこを食べちゃったりしても
生きてさえいてくれればいいよ!!!と思ったあの日。
『もうすぐ、あれから一年だね。』と、ダー様と懐かしく話せる今。
元気になったCHAIは、相変わらずわんわんうるさくって(笑)
たまにうんこも食べちゃってはいるけれど、元気に毎日を生きてます。
【俺様のつぶやき】として四コマ漫画をはじめて、当時
少ないながらもコメントを頂いた事から、お知り合いになって。今では疎遠の方達がほとんで、サイトもやめてしまったり音信普通になってしまったり。
俺様は今年の6月で10歳。当然、その頃お知り合いになった方々のわんこも、同じように歳を重ねてる事と思います。
ぜんぜんお知り合いでもない方の(笑)BLOGなんか、ちょっと気になってお気に入りに登録。
ときどき何気に覗いてみるけど、そんなサイトで、今年になって立て続けに目にした愛犬の訃報(わんこだけではないけど・・・)。ずっとただ見てるだけだったけど、やっぱりショックで、泣いてしまいます。
お知り合いでも、ごめんなさい。。。私は大人ぢゃないので言葉をかけれません。
【ゴメイフクヲオイノリイタシマス】って言葉がどうしても喉につまってしまうのと、自分と置き換えてしまって、どんな言葉もなぐさめにならないと思ってしまうから。
いつか私達にもその日はやってくる。
その時、家族としての仕事は【最後をみとる】事だと思う。
人間様も同時に歳はとってるからいろいろ身体にガタはくるけど
先に死んじゃ駄目だよね(笑)
そしてその日がどんな結果だったとしても、後悔しない事など無いと思う。
自分を攻める事が出来るのも自分、そして自分を癒して助けるのも自分。
そして、どんな自分も、大好きだって思ってくれてたのは
いつもアナタを見上げて、しっぽを振って見つめてくれた
アナタのわんこだって。
未来のアタシへ、贈る言葉。
犬の脊髄梗塞と、動物病院。
どどどどーーーって位に症状が悪化する。
最初は左前足。ベッドから着地した際におかしくしたのか?そう思ってると、今度は左の後ろ足までおかしくなりどんどん歩けなくなる。本人も不安で、ハウスに入って首を下げて上目遣いでこっちを見てる。これってヘルニア??やっぱり病院に連れて行きたい!と思い、引越してから通ってた病院へ連れてった。
長い長い診察をし、レントゲンを撮ったが特に異常はなくただ熱があるという。左半身の麻痺が強いのと経緯からいってヘルニア可能性大だが、熱があるので別の要素も考えられると。とにかく今はヘルニアの可能性が強いので、ステロイドの点滴を進められた。ヘルニアでは熱はでないらしい・・・。ステロイドの点滴も、血栓だった場合は逆に悪化の可能性もあるとの事。熱の事が気になって、ステロイドの点滴もどうなんだろ・・と迷ってると院長が『自分の犬なら点滴しますね』と、そこの病院で初めて親身な言葉を聴けたと感じて点滴をお願いした。『ぜんぜん立てなかったわんちゃんも。次の日は歩ける位になってますから』その言葉を信じて、そうなって欲しいな・・と願い帰宅した。
翌日になるも、症状は一向に改善しない。朝から病院に行き、再度点滴をした。(あとでこの点滴はいらんかったんでは!?と思ったけど)点滴最中にMRIを勧められた。症状が改善しないので今後の治療の為と。費用が高いけど、もうよくなるならいくらかかってもいい!!と予約をお願いする。GWとあって京都の病院しか予約が取れなかった為、京都へ。
(ここは動物物病院の二次施設です) 専門医だけあって、すごく丁寧な診察、わかりやすい説明、今までかかってた病院では味わえなかった安堵感。MRIの検査に2時間位かかるので預けて帰る時、はっきり覚えていないけど(笑) 『大切なわんちゃんを・・』とか『家族を』とかニュアンスのような、大切な家族を預かるのだから・・みたいな事を言われ、我慢ができなく泣けてきて『よろしくお願いします』が言えず、黙って頭をさげて出てきた。
一時間位たった頃、病院から電話は入った。『あきらかに脊髄に原因が見つかりました。念の為ですが脳脊髄液の検査もしといた方がいいと思います。』と、脳脊髄液の説明は事前に説明されていたのでそとらもお願いした。時間になって再度病院へ行く。フリースに包まれて舌を出してアタチちゃんが出てきた。それから少しして、検査結果の説明の為診察室に入った。
※続きは随時更新します。 文章下手にもほどがある(; ・`д・´)誤字脱字こっそり教えてね><w
脊髄梗塞と診断されてからやった事。
駄目になった神経は元にもどらないけど、神経はまた動かせるように別回路を繋げ様とするんだって。だからがんばって歩かせるのではなく、マッサージが重要と言われた。
クスリの投与(ステロイド)も場合によってはするらしいけど、私ならしませんと京都の先生がおっしゃったので、それ以後は病院には行きませんでした。
*朝・昼・晩に全身マッサージ(手足の指の間から指先、腕、歩く時のような動き)
*ビーワン水と言うものを勧められ、常にそれを飲ませマッサージの際も温めて、身体に付けながらマッサージした。動けない時はスポイトで口に含ませた。
現在の様子。
一ヵ月以上経っても改善されない症状は、そのままらしいとどこかに書いてあったけど
一ヵ月経った際も、左側(特に前)の力が弱かった。だけどその時の状態と今を比べると完全ではないけど改善はあったと思う。下がってた首もほぼ、元にもどった。
お手の際、左手だけで身体をささえる力は右に比べると弱いけどね。
犬の脊髄梗塞と、動物病院。
どどどどーーーって位に症状が悪化する。
最初は左前足。ベッドから着地した際におかしくしたのか?そう思ってると、今度は左の後ろ足までおかしくなりどんどん歩けなくなる。本人も不安で、ハウスに入って首を下げて上目遣いでこっちを見てる。これってヘルニア??やっぱり病院に連れて行きたい!と思い、引越してから通ってた病院へ連れてった。
長い長い診察をし、レントゲンを撮ったが特に異常はなくただ熱があるという。左半身の麻痺が強いのと経緯からいってヘルニア可能性大だが、熱があるので別の要素も考えられると。とにかく今はヘルニアの可能性が強いので、ステロイドの点滴を進められた。ヘルニアでは熱はでないらしい・・・。ステロイドの点滴も、血栓だった場合は逆に悪化の可能性もあるとの事。熱の事が気になって、ステロイドの点滴もどうなんだろ・・と迷ってると院長が『自分の犬なら点滴しますね』と、そこの病院で初めて親身な言葉を聴けたと感じて点滴をお願いした。『ぜんぜん立てなかったわんちゃんも。次の日は歩ける位になってますから』その言葉を信じて、そうなって欲しいな・・と願い帰宅した。
翌日になるも、症状は一向に改善しない。朝から病院に行き、再度点滴をした。(あとでこの点滴はいらんかったんでは!?と思ったけど)点滴最中にMRIを勧められた。症状が改善しないので今後の治療の為と。費用が高いけど、もうよくなるならいくらかかってもいい!!と予約をお願いする。GWとあって京都の病院しか予約が取れなかった為、京都へ。
(ここは動物物病院の二次施設です) 専門医だけあって、すごく丁寧な診察、わかりやすい説明、今までかかってた病院では味わえなかった安堵感。MRIの検査に2時間位かかるので預けて帰る時、はっきり覚えていないけど(笑) 『大切なわんちゃんを・・』とか『家族を』とかニュアンスのような、大切な家族を預かるのだから・・みたいな事を言われ、我慢ができなく泣けてきて『よろしくお願いします』が言えず、黙って頭をさげて出てきた。
一時間位たった頃、病院から電話は入った。『あきらかに脊髄に原因が見つかりました。念の為ですが脳脊髄液の検査もしといた方がいいと思います。』と、脳脊髄液の説明は事前に説明されていたのでそとらもお願いした。時間になって再度病院へ行く。フリースに包まれて舌を出してアタチちゃんが出てきた。それから少しして、検査結果の説明の為診察室に入った。
※続きは随時更新します。 文章下手にもほどがある(; ・`д・´)誤字脱字こっそり教えてね><w
脊髄梗塞と診断されてからやった事。
駄目になった神経は元にもどらないけど、神経はまた動かせるように別回路を繋げ様とするんだって。だからがんばって歩かせるのではなく、マッサージが重要と言われた。
クスリの投与(ステロイド)も場合によってはするらしいけど、私ならしませんと京都の先生がおっしゃったので、それ以後は病院には行きませんでした。
*朝・昼・晩に全身マッサージ(手足の指の間から指先、腕、歩く時のような動き)
*ビーワン水と言うものを勧められ、常にそれを飲ませマッサージの際も温めて、身体に付けながらマッサージした。動けない時はスポイトで口に含ませた。
現在の様子。
一ヵ月以上経っても改善されない症状は、そのままらしいとどこかに書いてあったけど
一ヵ月経った際も、左側(特に前)の力が弱かった。だけどその時の状態と今を比べると完全ではないけど改善はあったと思う。下がってた首もほぼ、元にもどった。
お手の際、左手だけで身体をささえる力は右に比べると弱いけどね。
おしらせ
お久しぶりでし!!皆様におかれましてはお元気ですか?(笑)
放置しすぎの『俺様のつぶやき』ですが、この度
URL変更・メインのURLへのデータ移行をしおうかなと
検討中でし!
ってか、ここのBLOGの設置の仕方が悪かったのか
どうもデータ移行が出来ない状態・・・(´;ω;`)
そんなこんなでここのデータもちょっと改善する必要があるかもってんで
これから作業に入ろうかと思ってます。
もしかしたらデータ消えちゃうかもーん!って事で
前もっての告知です><
そして、今年も残す所あと少し・・色々お世話になりました!
来年こそ!(笑)よい年にするつもりですお!
皆様方もよいお年をお迎え下さいね^^
いやはや。
sb→SBにUPしようと思い、見事失敗!
もう面倒になって最初からって思ったものの
BAK元に戻せず・・・エラー!!(ノ゚?゚)ノ
やっとこ復活できましたが、↓の写真が見つからない!!ぎゃ。
しばらくおまちを・・・
だって・・だって・・・